原因を知って対処しよう

婦人

女性にとって深刻な問題である膣の緩み。尿漏れを起こしたり、パートナーとの性生活に支障を来したりなど様々なトラブルの元になります。膣の緩みを改善するには、まず原因から知ることが大事です。膣の緩みは、一体何故起こるのでしょうか。主な原因となるのは、加齢と疲労です。年齢を重ねるにつれて、肌や筋肉の働きが低下していきます。また、肌のハリを保つコラーゲンも減少してしまいますので、皮膚のたるみと共に膣の筋肉も緩んでしまうというわけなのです。加齢が進むにつれて、全身の様々な機能が低下してしまいますので、膣の緩みが発生しないように十分に注意することが大事なのです。

また、膣の緩みは骨盤底筋という筋肉の疲労によって起こることもあります。骨盤底筋とは、子宮を支える働きのある筋肉で、女性の体にとってとても重要な役割を果たしています。しかし、出産などを経験することで、骨盤底筋に負担がかかり、働きが弱まりやすくなるのです。その結果、膣の緩みを引き起こしてしまうというわけです。出産を経験すればするほど、骨盤底筋の働きは低下しやすく、膣も緩みやすくなってしまうので気をつけましょう。このような原因で起こった膣の緩みを改善するには、骨盤底筋を鍛えるストレッチを行なうといいです。骨盤底筋のストレッチは、呼吸に合わせて膣を力を入れたり抜いたりする簡単なものです。毎日行なうことで、2〜3週間ほどで膣の締まり具合に変化が現れてくるでしょう。